【機械制御科】㈱明電舎様による出張安全教育プログラム
7/16(木)、17(金)の両日、機械制御科と電気電子科の2、3年次生を対象に、㈱明電舎プラント建設本部の森脇様をはじめとする社員の方々による、安全教育(座学と体感教育)を実施しました。 座学による安全に対する基本を学んだあと、①VRによる高所からの墜落体験、②乾燥した手と濡れた場合で、流れる電流の違いを体感、③落下してくるボルトによるヘルメットの重要性について、実際に体験・体感させていただきました。 1mAとは、とても怖い電流と認識 高所からの墜落事故をリアルに体験 校長先生も高所の恐怖を体感! ヘルメットの正しいかぶり方を教えていただきました。 頭上にボルトを落とします!ヘルメットは大事です。 VRによる高所からの墜落体験は皆思わず声が出てしまうようなリアルさで、落下したときの自分はどうなってしまうのかを”衝撃”とともに感じることができました。 また、電流の体感実験では、わずか1mAの電流でも手がしびれることを体感しました。普段の電気に関する授業やテスト問題では、簡単に「2Aの電流が流れました…」などと言いますが、これは現実の世界ではとんでもない電流なんだということに気づくことができました。 卒業生とのオンラインによる質疑応答 生産現場が安全になり、事故がどんどん減っている中で、逆に若い社員の方の危険予知能力が低下していると言われています。そのような状況の中でVRの活用はどんどん広がっているとのことでした。 生徒諸君には、今日の体験を通して、将来事故のない安全第一の現場を作ることに貢献していって欲しいものです。 この度ご指導いただいた株式会社明電舎の皆様に、感謝申し上げます。